今年もインフルエンザの季節がやってきました。
今年は例年よりやや早い流行のようです。
最近話題の“パンデミック”(爆発感染という意味)という言葉の独り歩きにより、驚異的な感染みたいに扱われていますが、インフルエンザの感染力やインフルエンザ自体は例年通りですのでそんなに恐がらなくてもいいですよ〜
WHOによる警告フェーズ
現在、新型インフルエンザはフェーズ3
新型のウィルスは人への感染はあるが、持続的または効率的に人から人への感染はない。という状態です。
こんなにパンデミックインフルエンザに対して驚異的な報道をしているのは日本くらいで、新型のウイルスに感染者(家禽業者・トリを飼って肉、卵、羽毛を商売としている人)は今のところ限られており、その数も年々減ってきている。しかしひとたび感染すると致死率は60%と言うからその点では油断はできません。
でも、冷静になりましょうね。まだ人から人への感染はないのですから。
さて、現実的なお話をします。
子供さんがインフルエンザに罹ったらしく病院に行きました。検査の結果やはりインフルエンザ。あなたのお子さんが10〜19歳でなければ、医師は保護者の方に次のように言います。
「治療方針ですが、タミフルにしますか?リレンザにしますか?対症療法(解熱剤など)のみにしますか?」
このとき迷うお母さんが多い!!
「先生にお任せします」「先生ならどれがいいですか?」「看護婦さんならどうしますか?」「皆さんどうされてますか?」
あなたの子供でしょ!
『タミフルを飲む=異常行動を起こす=ベランダから飛び降りる』的な発想でむやみに怖がっている。100%はありえません。リレンザだって少なからず副作用があります。
苦しがっているのは子供です。
そしてそのつらさを一番理解できるのが親です。
インフルエンザは高熱を伴い体力を奪います。熱に強い子ならお薬に頼らなくてもいいでしょう。高熱が出ると食事や水分が取れないお子さんは脱水になる可能性が高いので早めに対処してあげるのがいいでしょう。ずっとそばを離れずに異常行動が起こったとして、抱きしめてあげれるのであればタミフルなんて怖くないでしょ。
診察室で迷わない!!
病院は絶対これにしなさいとは言いませんよ。
病院に行く前にもしインフルエンザだったらどうするか決めてから行ってくださいね。
厳しいようですが、自分の子供の責任を他人に押し付ける親が増えていると思いませんか?
子供は未来の宝です。親がちゃんと目を見開いてしっかり育てていきましょう。
私もその親の一人です。一緒に頑張りましょうね!!







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