ブログのネタの学習する間がなく、今回も出来事です。

まずは1枚の写真。15年前

わか〜〜い!かわいいぃぃぃぃとどっかから声が聞こえてきそう(自分で言っています。)メガネがデカッ!

昨日、3月20日は結婚15周年でした。

結婚記念日なんてガラじゃないけど、10年目の時、世の中はスィートテンダイアモンドがちょっとしたブームでして、そんな頃我が家はお店の借金で家計は大変(まぁ〜今も似たようなもんだけど・・)、気持ち的にも余裕はありませんでした。

その時、夫が言った「15年の時はお祝いできるように頑張る」 有言実行です。

ゆびわ

職業柄指輪をしない私達。15年ぶりに結婚指輪を・・・

あれ〜〜?

ケンチャン、入らない?

ぶぶ。変わってないようですっかり変わったケンチャン。太ったなんて印象ないのに・・・でもその変わり方が、彼の15年間の幸せを象徴しているようでうれしくもありました。

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チラッと、はい。ケンチャンです。

やっぱりオヤジになってます。でもいい感じで年取ってるって思いませんか?なかなか渋いです。。。

昨日は私の趣味で劇団四季のマンマミーアを観に行きました。四季ははじめての旦那さん。とっても感激してました。

で、その後今回のメイン。「美味しいものを食べに行く」デート

常滑市に行ってきました。23

 

 

 

常滑は、“とこなめ焼”の街です。

せっかくだから15周年を記念して何かお揃いの器を買いたくなりました。

こちらの“ちゃわん屋”さんには色んな作家さんの作品があり、目が飛び出るお値段のものもあり・・・・

夫婦茶碗というと大小の同柄をイメージしますが、お店の方の話では、夫婦の陶芸家の作品をそれぞれ使っても面白いとか・・・

今回、お世話になった『阿雲』

常滑市本町2丁目124番地 0569−35−8421 定休日:月曜日

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なんで、電話番号まで?それは、お近くの方、そして飛行機でセントレアにご到着の方には是非行ってもらいたいくらいの素敵なお店だからです。

築140年の廻船問屋だった邸宅を買い取り、改築。古い資材を残せるところはしっかり残し、補修。とっても素晴らしい仕事をしている建物で、こんな素敵なお仕事をする大工さんがいらっしゃることに感動しました。

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建物を見て感動。

次に感動したのが、おもてなしの心。

この箸袋。オーナーのお母様の手作りです。

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先付は、蟹のきぬたまきとナレソレ。ナレソレってなにそれ?って・・・・はい。聞きましたよ〜

アナゴの稚魚です。

もう〜美味しいことは表現仕様がなく、とにかくやられました。

で、やはり焼き物の街“常滑”器でも楽しませてくれました。9

先付が入っていた器です。

粋な計らいか、この器、1つの器を半分にしたデザインなんです。もちろん、やいた加減で多少のゆがみからきっちりとはくっ付きませんが、確かにペアです。

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とこなめには色んな作家さんがいらっしゃり、また最近の開発で、以前のように土が取れなくなったこと、私達の知っている“とこなめ焼”という概念での焼き物は今ではすっかり少なくなって、備前焼や伊万里のようなものや、土もわざわざ別のところから運んでくるものもあるそうです。

その中でも、オーナー一押しの作家山田悠さんの作品(急須がそれ。)がすっぽりと手に馴染んですごく温かみを感じました。器のお話を聞き、先にお茶碗をかってしまったことをちょっぴり後悔。今度着たときに山田さんの窯まで案内していただけるとお約束してもらいちょっと納得。

さて、建物、お料理、器、どれをとっても人の手の温もりを感じる『阿雲』

私達の仕事もまさしく手の温もり、心をもってご奉仕させていただくもの。この店へと導かれた感じがして、人のご縁の必然を感じました。

15年、たぶんこのようなお店でお食事が出来るところまで私達は成長したのだと思います。夫婦として、親として、人として、切磋琢磨しこれからも成長し続けようと、16年目の約束です。